膀胱炎
■膀胱炎は圧倒的に女性が罹りやすい病気です。それは身体の構造によるもので、女性のほうが尿道が短く、細菌がいる肛門が近い為です。膀胱炎の主な症状は「何度もトイレに行きたくなる」「排尿後に痛みがある」「残尿感」「尿が白く濁ったり、血が混じることがある」などです。初期 の膀胱炎の場合、トイレに行く回数が増えます。排尿しても、スッキリせず残尿感が残ります。 尿が白く濁ったり、時には血が混じる血尿が出ることもあります。膀胱炎の原因は、細菌が尿道から膀胱に侵入してくることで起こります。疲労やストレスなどで、体力が落ち抵抗力が弱くなると、細菌に感染しやすくなり膀胱炎を起こします。膀胱炎は尿検査ですぐに分かります。まずは内科や泌尿器科で診断を受けましょう。膀胱炎と鍼灸治療
■急性期の激しい膀胱炎の症状は抗菌剤で治療します。身体に身体に力がある方はそれで治癒します。しかし、閉経後の女性や体調不良がある方は、膀胱炎がなかなか治癒しません。膀胱炎で鍼灸院に訪れる方は膀胱炎を何度も繰り返す「慢性膀胱炎」方が多いです。膀胱炎は残尿感がずっと続く、身体が冷える、爪が白くなっている、むくむ、だるい、疲れる…などの諸症状を伴います。このような諸症状は薬を服用するだけではなかなか治りません。■膀胱炎の鍼灸治療は鍼だけでなく、必ずお灸を併用するのが特徴です。治療をしていくと尿がしっかりと排出されるようになり、身体が温まり力が出てきます。だるさ、むくみなどの膀胱炎に伴った症状が緩和していきます。






