くびの痛み、頚が動かない
朝起きたら「頚が痛くて動かない!」という寝違い(寝違え)はもちろんの事、日常の中でくびが痛かったり、動かなくなる事があります。原因として、①頚肩が凝っている状態で眠ると、睡眠中は筋肉への血流量が低下する為に筋肉・軟部組織が硬くなり頚が動かなくなる。
②頚部に炎症が起きている為に起こる。朝動かなくなるだけでなく、生活をしていて徐々に頚が動かなくなる事もある。
③もともと頚部や胸郭出口に問題があり、手にシビレなどが起きているような場合、これらの症状が悪化した時に頚が動かなくなる。
軽い症状は自然にしていても2~3日で自然治癒していきます。しかし、重症の場合はいつまでもくびが動かなかったり、痛みが取れなかったり、ひどいと腕までしびれてきます。
くびの痛み、くびが動かない時の鍼灸治療
くびの痛みが引かない、動かない、腕がしびれてくるなどの症状は、鍼灸治療の得意とする疾患です。鍼灸治療は怖くて…とおそるおそるいらっしゃった患者さんも「鍼治療は痛くない。こんなにすぐに良くなるなら早く鍼治療に来れば良かった。」とおっしゃって喜んでお帰りになります。1回の治療でかなり大きい改善を感じる事が出来る筈です。
頚部に変形性頚椎症などの基礎疾患がある場合は治療に回数が必要です。







