寝違い・寝違え

■朝起きたら「頚が痛くて動かない!」なんて事はありませんか?
寝違い(寝違え)が起きる原因は、幾つかあります。
@頚肩が凝っている状態で眠ると、睡眠中は筋肉への血流量が低下する為に筋肉・軟部組織が硬くなり頚が動かなくなる。
A頚部に炎症が起きている為に起こる。これは、朝起きて頚が動かないというだけでなく、生活をしていて徐々に頚が動かなくなる事もある。
Bもともと頚部や胸郭出口に問題があり、手にシビレなどが起きているような場合、これらの症状が悪化した時に頚が動かなくなる。

寝違い(寝違え)は自然にしていても2〜3日で自然治癒していきます。しかし、寝違いでも重症度が高いと自然に治癒しない事や、頚は動くようになったけどいつまでも痛みが取れないと言うような事があります。


寝違い(寝違え)と鍼灸治療

痛みが引かない、頚がなかなか動くようにならない言うような重症度の高い寝違い(寝違え)の時は鍼灸治療をすると良いでしょう。寝違いの治療は鍼灸治療の得意とする疾患です。鍼灸治療は怖くて…とおそるおそるいらっしゃった患者さんも「鍼治療は痛くない。こんなにすぐに良くなるなら早く鍼治療に来れば良かった。」とおっしゃって喜んでお帰りになります。頚部に変形性頚椎症などの基礎疾患が無い場合はすぐに改善します。

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