癒着・古傷

■癒着とは、本来離れているべき組織同士が臓器・組織面がくっついてしまうことです。手術によって縫合すると、その組織はくっついて自然に治癒(創傷治癒)します。しかし、治癒の過程で本来は離れている組織同士がくっつくことがあります。開腹手術では、臨床的に問題とされない癒着を含めると90%以上の確率で癒着を生じるとされており、癒着防止目的にさまざまな対策が行われています。時間が経過しても古傷や癒着による痛みが取れない事があります。

 古傷や癒着の痛みに対する鍼灸治療

■癒着や古傷の痛みには「お灸」が効きます。軽度の症状ならば、ご自宅で癒着や古傷の周りにお灸をしてみると良いと思います。癒着により硬くなった組織が柔らかくなってきます。
■癒着や古傷の痛みが強い場合は鍼灸治療をすると良いでしょう。古傷をかばって動いていると他の箇所まで痛くなる事があります。痛みが強い場合や、月日が経っても痛みが緩和する様子が見られない場合に鍼灸治療をお試し下さい。

sidemenu

診療時間(完全予約制)


 午前10時〜12時30分
 午後3時〜6時30分
 お電話は随時受けて受けております
*土曜日・祝日は3時まで

地図



地図をクリックすると大きくなります